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きのこ採りに伴う事故防止について!

きのこ採りに伴う事故防止について!:画像

令和元年中、山形県内におけるきのこ採りでの事故や遭難の件数は6件/6名(負傷者3名)でした。

裏山、いつも行く山でも注意して、下記の「遭難に結びつきやすい例」と「楽しんで帰ってくる例」を参考に秋のきのこ採りを楽しみましょう!

 

×遭難に結びつきやすい例

●誰にも行き先を告げず、ひとりで入山する。

 遭難しても捜せない。

 緊急時、救助を要請できず、死に繋がるおそれもある。

 

●携帯電話や地図等を持たないで入山する。

 緊急時に助けを呼べない。

 自分の居場所が分からず、焦って行動して斜面で滑落したり、沢を下って滝の上に出て身動きがとれなくなる。

 

●命綱やヘルメットを使用せず急斜面に入る。

 転落・滑落により死に繋がるおそれがある。

 

●体力に自信がない、体調が悪い時に入山する。

 山中で体調が悪化する。

 救助要請しても救急車が入れない。死に繋がるおそれがある。

 

●食料や水、雨具等を持たないで入山する。

 遭難しても食料や水がない。

 風雨にさらされ体温が低下する。死に繋がるおそれがある。

 

◎楽しんで帰ってくる例

●近くの山でも家族等に行き先を告げる。複数名で入山する。

 遭難した場合、行き先を手掛かりに捜索できる。

 緊急時、仲間が救助を要請できる。

 

●携帯電話を持ち、GPS機能を有効にする。地図やコンパスを持って行く。

 自分の居場所が確認できる。

 救助を要請した時、場所が特定されやすい。

 道に迷ったら来た道を戻り、見晴らしの良い場所で救助を要請する。

 ※予備電池も忘れずに!

 

●急斜面に入る際は、ヘルメットや命綱を使用する。

 安全を確保した上で、きのこ採りを行う。

 

●体力に自信がない、体調が悪い時には山に入らない。

 トレーニングをしてから山に入りましょう。

 

●食料や水のほか、天候の急変に備えて雨具を準備して山に入る。

 山は天候が変わりやすく、特に朝晩は寒暖差が大きいので、万が一に備えて食料や雨具(防寒着)を準備しましょう。

 

山形県山岳遭難対策協議会  山形県警察本部

 

 

 

 

 

2020.09.28:[米沢観光情報]
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